積読一覧
※ここにある本の表紙や詳細はブクログで。
読書中- 『アガサ・クリスティー自伝(下)』 アガサ・クリスティー (Kindle)
- 『三体Ⅲ 黒暗森林(上)』 劉慈欣
- 『三体Ⅲ 黒暗森林(下)』 劉慈欣
- 『ハイウェイとごみ溜め』 ジュノ・ディアス
- 『犬物語』 ジャック・ロンドン
- 『パット・ホビー物語』 F・スコット・フィッツジェラルド
- 『ロード・ジム(世界文学全集 第3集)』 ジョセフ・コンラッド
- 『アメリカン・マスターピース 古典篇』 柴田元幸・訳編
- 『アメリカン・マスターピース 準古典篇』 柴田元幸・訳編
- 『ブリティッシュ&アイリッシュ・マスターピース』 柴田元幸・訳編
- 『芥川龍之介短篇集』 芥川龍之介
- 『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29』 ジェイ・ルービン編
- 『ポータブル・フォークナー』 ウィリアム・フォークナー
- 『ラナーク』 アラスター・グレイ
- 『人生なんて、そんなものさ カート・ヴォネガットの生涯』 チャールズ・J・シールズ
- 『読者に憐れみを ヴォネガットが教える「書くことについて」』 カート・ヴォネガット&スザンヌ・マッコーネル
- 『キヴォーキアン先生、あなたに神のお恵みを』 カート・ヴォネガット
- 『デューン 砂丘の子供たち(上)』 フランク・ハーバート
- 『デューン 砂丘の子供たち(下)』 フランク・ハーバート
- 『見えない日本の紳士たち』 グレアム・グリーン
- 『国境の向こう側』 グレアム・グリーン
- 『父の遺産』 フィリップ・ロス
- 『ジム・スマイリーの跳び蛙』 マーク・トウェイン
- 『パルプ』 チャールズ・ブコウスキー
- 『勝手に生きろ!』 チャールズ・ブコウスキー
- 『ブコウスキーの酔いどれ紀行』 チャールズ・ブコウスキー
- 『コレクションズ(上)』 ジョナサン・フランゼン
- 『コレクションズ(下)』 ジョナサン・フランゼン
- 『オリーヴ・キタリッジの生活』 エリザベス・ストラウト
- 『ならずものがやってくる』 ジェニイファー・イーガン
- 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』 マーク・ハッドン
- 『虹をつかむ男』 ジェイムズ・サーバー
- 『書店主フィクリーのものがたり』 ガブリエル・ゼヴィン
- 『観光』 ラッタウット・ラープチャルーンサップ
- 『ファイト・クラブ』 チャック・パラニューク
- 『サバイバー』 チャック・パラニューク
- 『ネイティヴ・サン アメリカの息子』 リチャード・ライト
- 『野生の棕櫚』 ウィリアム・フォークナー
- 『暗闇に戯れて 白さと文学的想像力』 トニ・モリソン
- 『無垢の時代』 イーディス・ウォートン
- 『前日島』 ウンベルト・エーコ
- 『重力を逃れて』 ダン・シモンズ
- 『双生児』 クリストファー・プリースト
- 『英国紳士、エデンへ行く』 マシュー・ニール
- 『忙しい死体』 ドナルド・E・ウェストレイク
- 『夜更けのエントロピー』 ダン・シモンズ
- 『文学刑事サーズデイ・ネクスト〈2〉さらば、大鴉』 ジャスパー・フォード
- 『さらば、シェヘラザード』 ドナルド・E・ウェストレイク
- 『十三の階段』 山田風太郎・他
- 『筒井康隆コレクションII 霊長類、南へ』 筒井康隆
- 『筒井康隆コレクションIII 欠陥大百科』 筒井康隆
- 『筒井康隆コレクションIV おれの血は他人の血』 筒井康隆
- 『筒井康隆コレクションV フェミニズム殺人事件』 筒井康隆
- 『筒井康隆コレクションVI 美藝公』 筒井康隆
- 『筒井康隆コレクションVII 朝のガスパール』 筒井康隆
- 『村上春樹と私』 ジェイ・ルービン
- 『ソングの哲学』 ボブ・ディラン
- 『ローリング・ストーンズ ある伝記』 フランソワ・ボン
- 『ライク・ア・ローリング・ストーン』 グリール・マーカス
- 『ザ・ストーン・ローゼズ・ストーリー 誕生と、解散と、復活と。』 ジョン・ロブ
- 『都会で聖者になるのはたいへんだ ブルース・スプリングスティーン インタビュー集 1973-2012』 ジェフ・バーガー
- 『ノー・ディレクション・ホーム:ボブ・ディランの日々と音楽』 ロバートシェルトン
- 『Mr. Soul サム・クック』 ダニエル・ウルフ
- 『ラーメン カレー ミュージック』 奥田民生
- 『エルヴィス・コステロ自伝』 エルヴィス・コステロ
- 『武がたけしを殺す理由』 北野武
- 『ハメットとチャンドラーの私立探偵』 ロバート・B・パーカー
- 『ムンクを追え!』 エドワード・ドルニック
- 『歌うネアンデルタール』 スティーヴン・ミズン
- 『生きる』 北野武
- 『折り返し点 1997~2008』 宮崎駿
- 『こっこさんの台所』 Cocco
- 『ポロメリア』 Cocco
- 『続・風の帰る場所 ―映画監督・宮崎駿はいかに始まり、いかに幕を引いたのか』 宮崎駿
- 『ボビー・ギレスピー自伝 Tenement Kid』 ボビー・ギレスピー
- 『運命』 ロス・マクドナルド
- 『卵をめぐる祖父の戦争』 デイヴィッド・ベニオフ
- 『夜は終わらない』 ジョージ・P・ペレケーノス
- 『ベスト・アメリカン・ミステリ アイデンティティ・クラブ』 J・C・オーツ&オットー・ペンズラー編
- 『ベスト・アメリカン・ミステリ クラック・コカイン・ダイエット』 スコット・トゥロー&オットー・ペンズラー編
- 『雪国』 川端康成
- 『舞姫・うたかたの記』 森鴎外
- 『山椒大夫・高瀬舟・阿部一族』 森鴎外
- 『老人と海』 アーネスト・ヘミングウェイ
- 『風の又三郎』 宮沢賢治
- 『地の糧』 ジッド
- 『幸福な王子』 オスカー・ワイルド
- 『ブレーメンの音楽師』 グリム
- 『萩原朔太郎詩集』 萩原朔太郎
- 『文鳥・夢十夜』 夏目漱石
- 『生半可版 英米小説演習』 柴田元幸
- 『翻訳教室』 柴田元幸
- 『代表質問 16のインタビュー』 柴田元幸
- 『小説の読み方、書き方、訳し方』 柴田元幸・高橋源一郎
- 『シャイニング(上)』 スティーヴン・キング
- 『シャイニング(下)』 スティーヴン・キング
- 『ドクター・スリープ(上)』 スティーヴン・キング
- 『ドクター・スリープ(下)』 スティーヴン・キング
- 『海底二万里(上)』 ジュール・ヴェルヌ
- 『海底二万里(下)』 ジュール・ヴェルヌ
- 『はなればなれに』 ドロレス・ヒッチェンズ
- 『クイーンズ・ギャンビット』 ウォルター・デヴィス
- 『ゴジラ』 香山滋
- 『日本探偵小説全集(11) 名作集(1)』
- 『日本探偵小説全集(12) 名作集(2)』
- 『ギャンブラーが多すぎる』 ドナルド・E・ウェストレイク
- 『スクイズ・プレー』 ポール・ベンジャミン
- 『幕末妖人伝(時代短篇選集1)』 山田風太郎
- 『斬奸状は馬車に乗って(時代短篇選集2)』 山田風太郎
- 『明治かげろう俥(時代短篇選集3)』 山田風太郎
- 『スローなブギにしてくれ』 片岡義男
- 『ザ・ブルース』 マーティン・スコセッシ監修
- 『ゼルダ・フィッツジェラルド全作品』 ゼルダ・フィッツジェラルド
- 『アガサ・クリスティー完全攻略』 霜月蒼
- 『村上さんのところ』 村上春樹
- 『風の歌を聴け』 村上春樹
- 『1973年のピンボール』 村上春樹
- 『羊をめぐる冒険』 村上春樹
- 『中国行きのスロウ・ボート』 村上春樹
- 『ガラスの街』 ポール・オースター
- 『カート・ヴォネガット全短編1 バターより銃』 カート・ヴォネガット
- 『カート・ヴォネガット全短編2 ハーンハウス効果に関する報告書』 カート・ヴォネガット
- 『カート・ヴォネガット全短編3 夢の家』 カート・ヴォネガット
- 『カート・ヴォネガット全短編4 明日も明日もその明日も』 カート・ヴォネガット
- 『ダーヴィンの剃刀』 ダン・シモンズ
- 『復活の日』 小松左京
- 『天地明察』 冲方丁
- 『文庫版・ルー=ガルー 忌避すべき狼』 京極夏彦
- 『文庫版・ルー=ガルー2 インクブス×スクブス 相容れぬ夢魔』 京極夏彦
- 『虚実妖怪百物語 序/破/急』 京極夏彦
- 『八犬伝(上)』 山田風太郎
- 『八犬伝(下)』 山田風太郎
- 『解錠師』 スティーヴ・ハミルトン
- 『山田風太郎全仕事』 角川書店・編
- 『マン島の黄金』 アガサ・クリスティー (Kindle)
- 『ポアロとグリーンショアの阿房宮』 アガサ・クリスティー (Kindle)
- 『薬屋のひとりごと10』 日向夏 (Kindle)
- 『薬屋のひとりごと11』 日向夏 (Kindle)
- 『薬屋のひとりごと12』 日向夏 (Kindle)
- 『薬屋のひとりごと13』 日向夏 (Kindle)
- 『薬屋のひとりごと14』 日向夏 (Kindle)
- 『マルドゥック・アノニマス2』 冲方丁 (Kindle)
- 『マルドゥック・アノニマス3』 冲方丁 (Kindle)
- 『マルドゥック・アノニマス4』 冲方丁 (Kindle)
- 『マルドゥック・アノニマス5』 冲方丁 (Kindle)
- 『マルドゥック・アノニマス6』 冲方丁 (Kindle)
- 『マルドゥック・アノニマス7』 冲方丁 (Kindle)
- 『マルドゥック・アノニマス8』 冲方丁 (Kindle)
- 『ふたりの証拠』 アゴタ・クリストフ (Kindle)
- 『第三の嘘』 アゴタ・クリストフ (Kindle)
- 『車輪の下で』 ヘルマン・ヘッセ (Kindle)
- 『初恋』 ツルゲーネフ (Kindle)
- 『一九八四年』 ジョージ・オーウェル (Kindle)
- 『海と毒薬』 遠藤周作 (Kindle)
- 『インヴィジブル・モンスターズ』 チャック・パラニューク (Kindle)
- 『チョーク!』 チャック・パラニューク (Kindle)
- 『ララバイ』 チャック・パラニューク (Kindle)
- 『海鳴り忍法帖』 山田風太郎 (Kindle)
- 『叛旗兵』 山田風太郎 (Kindle)
- 『婆沙羅』 山田風太郎 (Kindle)
- 『コーパスへの道』 デニス・ルヘイン (Kindle)
- 『皇帝のかぎ煙草入れ』 ジョン・ディクスン・カー (Kindle)
- 『狼男だよ』 平井和正 (Kindle)
- 『狼のバラード』 平井和正 (Kindle)
- 『幕末』 司馬遼太郎 (Kindle)
- 『殉死』 司馬遼太郎 (Kindle)
- 『巨神計画(上)』 シルヴァン・ヌーヴェル (Kindle)
- 『巨神計画(下)』 シルヴァン・ヌーヴェル (Kindle)
- 『エンダーのゲーム(上)』 オースン・スコット・カード (Kindle)
- 『エンダーのゲーム(下)』 オースン・スコット・カード (Kindle)
- 『飛行士たちの話』 ロアルド・ダール (Kindle)
- 『死の鳥』 ハーラン・エリスン (Kindle)
- 『ブラウン神父の知恵』 G・K・チェスタトン (Kindle)
- 『ブラウン神父の不信』 G・K・チェスタトン (Kindle)
- 『ブラウン神父の秘密』 G・K・チェスタトン (Kindle)
- 『ブラウン神父の醜聞』 G・K・チェスタトン (Kindle)
- 『人間の証明』 森村誠一 (Kindle)
- 『彼のオートバイ、彼女の島』 片岡義男 (Kindle)
- 『彼のオートバイ、彼女の島2』 片岡義男 (Kindle)
- 『私はいつも私 片岡義男恋愛短篇セレクション 別れ』 片岡義男 (Kindle)
- 『日本沈没』 小松左京 (Kindle)
- 『ミスコン女王が殺された』 シャナ・デリオン (Kindle)
- 『四十七人目の男(上)』 スティーヴン・ハンター (Kindle)
- 『四十七人目の男(下)』 スティーヴン・ハンター (Kindle)
- 『黄昏の狙撃手(上)』 スティーヴン・ハンター (Kindle)
- 『黄昏の狙撃手(下)』 スティーヴン・ハンター (Kindle)
- 『蘇るスナイパー(上)』 スティーヴン・ハンター (Kindle)
- 『蘇るスナイパー(下)』 スティーヴン・ハンター (Kindle)
- 『アルテミス(上)』 アンディ・ウィアー (Kindle)
- 『アルテミス(下)』 アンディ・ウィアー (Kindle)
- 『村上ラヂオ』 村上春樹 (Kindle)
- 『村上ラヂオ2-おおきなカブ、むずかしいアボカド-』 村上春樹 (Kindle)
- 『村上ラヂオ3-サラダ好きなライオン-』 村上春樹 (Kindle)
- 『荒木飛呂彦の漫画術』 荒木飛呂彦 (Kindle)
- 『誰が音楽をタダにしたのか? 巨大産業をぶっ潰した男たち』 スティーヴン・ウィット (Kindle)
- 『プリンス論』 西寺郷太
- 『その名を暴け -#MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い-』 ジョディ・カンター、ミーガン・トゥーイー (Kindle)
- 『パームサンデー -自伝的コラージュ-』 カート・ヴォネガット (Kindle)
- 『死よりも悪い運命』 カート・ヴォネガット (Kindle)
- 『グレート・ギャッツビー』 F・スコット・フィッツジェラルド (Kindle)
- 『幽談』 京極夏彦 (Kindle)
- 『冥談』 京極夏彦 (Kindle)
- 『神々の指紋(上)』 グラハム・ハンコック (Kindle)
- 『神々の指紋(下)』 グラハム・ハンコック (Kindle)