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トランスフォーマー/ロストエイジ

マイケル・ベイ監督/マーク・ウォールバーグ、ニコラ・ペルツ/2014年/アメリカ/Amazon Prime

トランスフォーマー/ ロストエイジ (字幕版)

 前作とはキャストを一新したシリーズ第四弾。

 最初の三部作の主人公がまったく好きになれなかった身としては、ここでの主役の交替は大歓迎。マーク・ウォールバーグが特に好きってことはないけれど、彼のほうがまだ好感が持てる。

 物語としても、前作までが最初からドタバタ騒がしかったので、トランスフォーマーとの新たな出会いを描く序盤のゆっくりとしたペースがいいと思った。まぁ、主人公の友人は可哀そうすぎだし、その後は他と同じ感じになっちゃうけれど。

 おもしろかったのは、ウォールバーグ演じるケイドの娘役の二コラ・ペルツという女優さんが、第一作でのミーガン・フォックスからの流れを踏襲するセクシー美女なこと。役どころ的にはとくにお色気を振りまいたりしていないんだけれど、ぱっと見がギャル。なんだろう、シリーズとして必ずひとりは必ずセクシーな女の子を入れるのがお約束なのか。まぁ、だとしたら『バンブルビー』の主演はなぜにヘイリー・スタインフェルドなんだって話だ。

 物語は前作のあと、オートボットが人類の敵みたいな扱いになっていて、人目を忍んで潜伏していたオプティマスが主人公に見いだされる、というところから始まる。

 恐竜に変形するトランスフォーマー(ダイナボットというらしい)の登場が目玉のようだけれど、印象的にそれほど恐竜が目立っていた印象がない――というか、観たばかりなのに、どういう話だったか、ほとんど記憶に残っていない。

 とにかく主役が大人になったことで、過去作の青春恋愛ドラマ的な部分が抜け落ちているのが今作のいいところ。この手の話に余計な恋愛要素はいらない。

 傾いた倒壊気味のビルでのアクションとか、なにそれってナンセンスさだったりするし(9.11のあとでよくもあんなシーンを描くよなって思った)、細かいところでは突っ込みどころ満載だけれど、まぁ、全体としての印象は前作よりはよかった――ような気がしないでもない。

 ただしトランスフォーマーのフォルムが以前よりスマートになり、変型もCGっぽく流動的で、玩具的なガチャガチャした印象が薄れてしまったのは、いささか残念。

(Jul. 8, 2026)

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

マイケル・ベイ監督/シャイア・ラブーフ、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー/2011年/アメリカ/Amazon Prime

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (字幕版)

 最初の二作品を観たまま、放置してあったこのシリーズ。

 シリーズ六本目の『バンブルビー』の主演がヘイリー・スタインフェルドだというのをいまさら知って、そりゃ観なきゃと思ったので、この機に一作目からその作品までをいっき観した。

 ということで、まずは前作から八年ぶりに観ることになったシリーズ第三弾。

 アポロ計画による人類初の月面探索の裏には、月の裏側に墜落したまま眠っている伝説のトランスフォーマーの存在がありました、という導入部から、その戦士センチネル・プライムの復活によって始まる大規模バトルの顛末を描いてゆく。

 申し訳ないけれど、このシリーズは主演のシャイア・ラブーフがどうにも好きになれない。どこがいいのかわからない。

 今回はそんな彼が、前作までのヒロインだったミーガン・フォックスと別れて、同じようなセクシータイプの美女(ロージー・ハンティントン=ホワイトリー)とつきあっているという設定になっている。

 第一作では冴えないオタクだった無職の青年が、どうしたらそう次々とセクシー女優とつきあえるんだって話だ。説得力がないにもほどがある。

 過去二作でたまたまトランスフォーマーと知りあって大事件に巻き込まれただけって印象の彼が、まるで世界のヒーローみたいな扱いになっていて、茶番感はんぱなし。おまけに小型のトランスフォーマー二体と一緒に暮らしていたりするし。なんなのあれ? 前作に出てきたやつだと思うんだけれど、なかよくなったんでしたっけ? シリーズなのに、ぜんぜん話の流れがつかめない。

 とにかく主役にまったく共感できないのがここまでの三部作の最大の欠点。

 キャストではフランシス・マクドーマンドが政府だか軍だかのお偉いさんの役で出ていてびっくりした。そのほかにもジョン・マルコヴィッチ(サムの就職先の癖のある副社長の役。不覚にも気づかなかった)やパトリック・デンプシーも出ている。もちろんジョン・タトゥーロも。みんなほんと、なぜこんな映画に……。

 つまらなかったとまではいわないけれど、派手なばかりで物語は平凡だし、それでいて上映時間は二時間半もあるし、キャストは無駄に豪華だし。いろいろ無駄遣いが激しい娯楽大作だった。

(Jul. 6, 2026)

小説の読み方、書き方、訳し方

柴田元幸・高橋源一郎/河出文庫

小説の読み方、書き方、訳し方 (河出文庫)

 翻訳家の柴田元幸と小説家の高橋源一郎が「小説とはなんぞや」について語り合った対談集。

 かたや日本におけるアメリカ文学の第一人者、かたや日本現代文学の魁的存在。そんなふたりがそれぞれの立場から、小説を訳すとはどういうことか、書くとはどういうことか、そしてどんな風に読むべきなのかということについて、それぞれの立場から語りあっている。

 柴田さんの専門は米文学だけれど、語られている海外文学は英米に限ったものではないし、日本文学はほとんどを知らない僕にとっては、高橋さんが語る作品のほとんどが未知の世界。それなりの量の本を読んできたつもりでいたけれど、僕くらいの読書量ではまったく本好きを名乗れないなぁと思わされた一冊だった。

 おもしろかったのは序章で柴田さんが語っている、自分は「適性とやりたいことがまったく合わない」という話(p.32)。

 適性試験の結果を見ると、事務能力が抜群だから、事務の仕事に就くべし、みたいな結果が出てくるのに、芸術にかかわる仕事がしたかった。結果として、文学作品を事務的に処理してゆく翻訳家という天職を得られて万々歳、みたいな話(意訳してます)。

 僕自身も音楽や文学に憧れながら、想像力が低すぎてまったくそちらの方面へ向かえず、適性にあったIT関係の仕事で糊口をしのいできた人間なので、すごく共感するものがあった。まぁ、比較するのもおこがましいけれど。

 いずれにせよ、自分の不勉強さを痛感させられた一冊。

 この頃は洋楽よりも邦楽のほうがおもしろいし、もしかして日本文学もいま読めば心に響く作品があるのかもしれないから、いずれこの本で紹介されている日本の作品をぼつぼつ読んでみようかなと思っている。

(Jul. 4, 2026)

ブラジル2-1日本

FIFAワールドカップ26・グループF/2026年6月30日(火)2:00~(日本時間)/ヒューストン・スタジアム/BS1

 やっぱ勝てなかった……。

 森保ジャパンの二度目の挑戦、ベスト32でブラジルの前に砕け散るの巻。

 今回は相性最悪なネイマールが故障明けのコンディション不良でベンチから出てこないから、いくらか日本に分があるかもと思ったんだけれどなぁ……。

 いやはや、見当違いもいいところだった。

 今大会最後のスタメンは、GK彩艶、DF富安、谷口、伊藤洋輝、ウィングバックが堂安、中村啓斗で、佐野海舟と鎌田のダブル・ボランチ、シャドーに伊東純也と前田大然、そして上田綺世のワントップ――もしくは二列目のふたりとの3トップ――という布陣だった。

 でもこの試合の堂安と中村のふたりは、WBというより、ほぼDFだった。彼らは大半の時間、きれいに3バックの横に並んでいたから、日本のフォーメーションは実質的に5バックだった。もしかしたらオランダ戦でも僕が気がつかなかっただけでそうだったのかもしれない。

 いずれにせよ、攻撃的な彼らが引いて守ることを強いられた時点で日本の負け。

 どうせ守りに徹するならば、後半になってから彼らに替えて使った菅原と鈴木淳之介をスタメンにして、後半から堂安、中村で攻めて出たらよかったのに。

 とはいえ、そんな前半に日本は先制した。中盤でのボールカットからドリブルで攻めあがった海舟がよもやのゴラッソ。

 鹿島のときにもときたま攻撃のセンスが光るシーンはあったけれど、まさかこの大舞台であんな素晴らしい個人技をみせてくれちゃうとは……。

 でも日本の攻撃が輝いたのはそのシーンくらいだった。シュート数がわずか5本、うち枠内は2本という数字が、この日のサッカーの低調さを物語っている。よかったのはファインセーブ連発でチームを救った彩艶くらいじゃないだろうか。

 ひるがえって、前半は1点のビハインドを追って終わったブラジルは、終わってみれば19本ものシュートを放っている(枠内は7本)。そのうち何本が後半かは知らない。でも後半に入ってからのブラジルは確実にレベルアップしていた。ギアが前半とは違った。噂のヴィニシウスは上手すぎた。こりゃもう同点にされるのは時間の問題だろうって思った。

 そしたら案の定。後半11分にカゼミーロという選手にヘディングを決められて同点にされてしまう。

 森保采配の謎はそのあとの選手交替だ。前述した通り、両WBを菅原と鈴木淳之介に替えてきた。なぜ同点になってから守備的な交替策? もうこうなったら引き分けでいいやって思いがあきらかじゃん。

 確かに危なっかしくてみていられないって試合展開だったのに、その後はぎりぎりまで同点だったのは、ある意味ではその交替策が功を奏したのかもしれない。前の試合でなぜ使わないと思った町野をこの大事な試合の残り15分にぶっ込んできたのにもびっくりした。町野のためを思えばよかったけれど、これまで一度も出番を与えなかった選手を使う局面ではなくない?

 町野は綺世との連係ミスがあったし、やはりこの起用法には疑問を覚えた。使うんならば、初戦で同点ゴールに貢献した小川が先じゃん?

 でもその小川が出てきたのは、後半ロスタイムに失点してからだ。残り1、2分でなにをしろと? あ、もしかして延長戦を見据えての温存だったのか。だとしたら、まさに獲らぬ狸の皮算用だ。

 決勝点は町野とともに出てきた途中出場の田中碧が相手にボールを奪われたところが起点だったし、攻撃のキーマンだったはずの鎌田と伊東純也は彼らと交替で下がってしまった。そして攻撃的な選手で唯一最後までピッチに立っていた綺世も結局ノーゴール……。もうすべてが計算外だった感じ。

 さらに傷口をえぐるならば、2点目の場面は、菅原と富安のあいだにあったスペースにいたマルティネッリという選手へのパスがつながって生まれたものだ。あれはアシストもシュートも絶品だった。でもあの時間帯にあの位置であそこまできれいな崩しを許してしまう日本代表って、やっぱりDF間の連携不足があったんじゃないの?

 ブラジルと後半ロスタイムまで同点って試合だったから、善戦したように思えるけれど、内容に関しては決して褒められたものじゃないだろう。日本とこんな試合をしているようでは、ブラジルの先行きもあやしく思える。

 同じ日の次の二試合では、パラグアイがドイツに、モロッコがオランダに、PK戦までもつれこんで勝つという金星をあげている。単純に日本よりも彼らのほうがすごいじゃん。なにを根拠に森保は日本に優勝する力があるなんて思い込んでいたんだろう? まったく理解できない。

 彼に乗せられて選手たちも優勝を口にしていたけれどさ。ほとんどの選手はJリーグでも、海を渡ったあとも優勝を経験してないわけじゃん? チャンピオンズリーグに出たこともない、世界最高峰の舞台を知らない選手たちが、なにをもってしてW杯で優勝できるなんて夢を見られるんだろ? 不思議でしょうがないよ。

 僕はこれで森保監督も最後だと思って今大会を観たけれど、なんでも続投の噂が広がっているそうじゃないっすか。なんで森保でいいなんて思っちゃうんだろう?

 いくらヨーロッパの強豪には連戦連勝だといっても、それはあくまで親善試合での話だ。今回は1勝1敗2分だよ? 初戦で監督を解任したぼろぼろのチュニジアにしか勝てなかったんだよ? W杯二大会で通算3勝しかできてない監督だよ? アジアカップは二大会連続で優勝できていないんだよ? おまけにくじ運まで悪いのはこの大会が証明している。

 ここまで結果を残せていない監督を、チームのムードがいいとかいって続投させる人たちってなんなんだろう? もっとおもしろいサッカーが観たいとは思わないのかな。JFAの人たちって実はサッカーが好きじゃないんじゃなかろうか。

 とりあえず、負けたとはいえ、4年ぶりの代表戦は楽しかったから、これからはまた代表戦をコンスタントに観ようと思っていたんだけれど、森保が続投するならば話は別だなぁ……。

 いや、とりあえず公式戦だけは観ようかな。だとしたら次は1月のアジアカップだ。

 JFAさん、願わくば次の親善試合も観たくなるような素敵な新監督をプリーズ。あ、でもそれが鬼木だったら困るな。

(Jul. 1, 2026)

日本1-1スウェーデン

FIFAワールドカップ26・グループF/2026年6月26日(金)8:00~(日本時間)/ダラス・スタジアム/NHK

 勝てはしなかったけれど、負けもしなかった。

 出来はいまいちながら、日本代表がグループ2位で決勝トーナメント進出を決めたグループリーグ最終戦。

 この日のスタメンは、GW彩艶、DF瀬古、板倉、伊藤、MF菅原、田中碧、鎌田、中村敬斗、前田、堂安、FW綺世の11人。

 決勝トーナメントを見据えて、鎌田や綺世を休ませるかと思ったら、森保は思ったよりオーソドックスな選択をした。意外だったのは瀬古のスタメン起用と、海舟を使わなかったことくらい。鎌田をボランチの位置に戻し、堂安を二列目にあげてきた。

 右SWが菅原だったのは、最初から守備に軸足を置いて大事を取ったのか、はたまた菅原のクロスが攻撃のオプションとして、堂安に匹敵するという評価なのか。僕には4年のブランクがあるのでよくわからない。少なくてもこの試合では菅原のクロスがスウェーデンを脅かすシーンはなかった――と思う。

 日本代表にとって不運だったのは、前半の終わり近くになって、板倉が脚に違和感を覚えたとかで交替になってしまったこと。

 今回は遠藤渡を招集しながら、結局直前で町野と入れ替えたりしているし、板倉、富安も故障明けで万全ではないしで、いろいろ苦労しているようだけれど、それにしても前半も持たない選手をスタメン起用しちゃうのってどうなんだと思う。監督不行き届きじゃん?

 4年に一度の晴れ舞台だから、選手としては無理をしても出たいと思うのは当然。でもそこでコンディションをきっちりと見極めて、ベストの布陣を組むのが監督の役割でしょう? そういう部分での管理が甘い気がする。

 前大会での大迫とか、今回の守田とか。代表に呼ばれてしかるべき選手を呼んでいない一方で、代表に招集していない(またはできなかった)麻也と南野をメンターとか称して同行させている。なんか森保って能力やコンディションを度外視して、自分の好き嫌いで選手を選んでいる感が強いのが嫌だ。

 かつてカズを外した岡田さんとか、俊輔を呼ばなかったトルシエとか、なんか日本代表監督って、ファンの気持ちを汲んでくれない人が多い気がするんだよなぁ。

 僕らはサッカーを娯楽として観ているのだから、Jリーグの功労者にはぜひW杯にいって欲しいと思うわけですよ?

 森保もそういうファンの気持ちを汲んでくれない監督のひとりって印象がある。塩貝や後藤はいい選手なんだろうけれど、どうせ若い選手を呼ぶならば、佐藤龍之介でもよくない?

 かつては久保に最年少ゴールを狙う機会を与えなかったり、三苫がJリーグでMVP級の活躍をしている時期に代表に呼ばなかったりと、なんか森保って人気の選手に冷たい気がする。その一方で塩貝、後藤といういまいち知名度の低い二人をこの晴れ舞台に連れてくるのってなんなんだろう。なんかいらっとくる。

 いきなりケチばかりつけてしまったけれど、それでもこの試合で綺世と鎌田を使ったのはよかった。せっかく現時点で得点王ランキングに名前のある選手たちだ。世界の頂点へ挑むチャンスは少しでも長く与えてあげて欲しい。

 まぁ、結局はふたりともノーゴールで終わってしまったし、この試合に出たせいで次のブラジル戦では疲労でぴりっとしない、なんてことになったら困るけれど。でも決勝トーナメントでブラジルと戦うという、一生に一度あるかないかの貴重な一戦で腑抜けたプレーをする選手はいないでしょう? 次の試合での活躍、大いに期待してます。

 とにかくこの試合では前半の最後に板倉を谷口に替えるというハプニングがあった。でもってその前半はスコアレスのまま終了。

 試合が動いたのはこの日も後半に入ってから。11分に堂安のスルーパスに前田が抜け出し、ナイスなゴールを決めて日本が先制した。

 でもそのあとがよくない。先制からわずか6分後。右サイドから11番のエランガという黒人選手にミドルを決められてしまう。打った瞬間はクロスかと思ったから、ボールがそのままサイドネットに突き刺さったのにはびっくりした。

 スウェーデンはリバプールの9番イサク、アーセナルの17番のギェケレシュが注目っぽかったけれど、エランガという選手もプレミア所属だった。チュニジアに5-1と大勝したあと、オランダには逆に1-5で負けて、得失点差は0という出入り多い結果を残しているから、攻撃力が売りで守備はザルなのかと思ったら、意外とそうでもなかった。ちゃんと守れるじゃん。

 それとも3試合目で日本代表にもそろそろ疲れが出てきているのか。先制してからはなんだかプレーに切れがなくなった感じ。同点にされたあとは、ほとんどいいところがないまま、試合終了までスウェーデンの攻撃をなんとなくしのぐばかり、というつまらない試合展開になってしまった。この日みたいなサッカーをしていたら、ブラジルに勝つなんて夢のまた夢だろう。

 谷口のあとの途中交替は、どちらも後半に同点にされてから。上田と堂安に替えて、小川航基と伊東純也、瀬古と中村に替えて、渡辺剛と長友。

 長友がついに5大会連続出場!――ってんでメディアを賑わしてるけど、でも残り15分という時点でDF二枚入れるのって、もうドローで十分って姿勢だよなぁ。つまらん。どうせ使うならば、若い攻撃的な選手を使って、未来に投資して欲しかった。

 そういや、追加招集した町野は、ここまでフィールドプレーヤーでは唯一出番がないままだったりするけれど、次のブラジル戦で使う気があるんだろうか? 一度は落選させておきながら、追加招集してぬか喜びさせ、その上でひとりだけ出番なしで終わったら、可哀そう過ぎるんだが。

 出てない選手がたくさんいるならばともかく、前の二試合であんなに積極的にサブの選手たちに出場機会を与えてきた森保が、3位抜けでも決勝トーナメント進出が濃厚な――ある意味消化試合に近い――この試合で、なんで町野を使わなかったのか、さっぱりわからない。このまま使わないで終わるくらいならば、遠藤をそのまま残しておいたほうがよかったんじゃん?

 まぁ、いずれにせよ決勝トーナメントでの最初の対戦相手はブラジルだ。今回は決勝トーナメントに32チームが進出しているので、ここで負けると過去最高のベスト16にも届かない。なんてくじ運が悪いんだか。

 まぁ、本気で優勝を狙うというならば、どこかで超えなきゃならない高い壁だ。

 ちなみに僕がW杯を観始めてから、グループリーグを2位抜けした国が優勝したことは一度もないんで。そこんところよろしく。

 僕としては海舟と田中碧のダブルボランチで、鎌田を二列目にあげたチュニジア戦と同じフォーメーションが希望です。

 どんな試合になるか楽しみにしてる。

(Jun. 29, 2026)



【相棒】
しろくろや

【Shortcuts】
音楽 作品 / ライブ / 会場 / 購入 / エレカシ
作品 / 作家 / 翻訳家 / 出版社 / 読了 / 積読
映画 作品 / 監督 / 俳優 / / シリーズ / ドラマ
蹴球 鹿島 / Jリーグ / 日本代表 / W杯

【新譜】
07/10Foreign Tongues / The Rolling Stones
07/22村越弘明 / Harry The Best 谷間の火狗2
07/24Reality Awaits / The Strokes
08/12RADWIMPS 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR [BD] / RADWIMPS

【ライブ】
07/17HARRY & THE BIRTHDAY@SGC HALL ARIAKE
10/28BUMP OF CHICKEN@有明アリーナ
02/06BUMP OF CHICKEN@東京ドーム
02/11宮本浩次@代々木第一体育館

【サッカー】
08/07[J1 第1節] 横浜FM-鹿島
08/15[J1 第2節] 鹿島-名古屋
08/22[J1 第3節] 鹿島-福岡
08/29[J1 第4節] 東京V-鹿島

【新刊書籍】
07/28『サリンジャー初期短篇全集』 柴田元幸・訳

【準備中】
07/12[映] トランスフォーマー/最後の騎士王
07/13[映] バンブルビー
(未定)[本] 蘇えるスナイパー
(未定)[映] プロジェクト・ヘイル・メアリー

【過去のコンテンツ】
Coishikawa Scraps Bootleg 2.0