ジェフユナイテッド千葉0-2鹿島アントラーズ
J1百年構想リーグEAST・第17節/2026年5月17日(日)14:00/フクダ電子アリーナ/DAZN
J1百年構想リーグ東地区の1位確定!
前日の試合でFC東京がPK勝ちして、勝ち点の差は2に縮まっていたので、この試合に鹿島が負けると、最終節での直接対決の勝者が優勝という、Jリーグ的には願ったりな展開になるところだったのだけれど――。
そうは問屋が卸さない。なんたって首位と最下位の対戦という以前に、リーグ最少失点の鹿島に対して、ジェフは得点が最小だ。とうてい負ける気がしない。負けるにしてもPK戦だろうと思われた。
とはいえ、5月なのに最高気温が30度に達する暑い日だったので、途中で給水タイムがあったりもして、コンディション的な難しさもあったと思う。前半は鹿島の惜しいチャンスが決まらないって展開がつづいて、スコアレスのまま終わりそうな空気だった。イサカ・ゼインの際どいシュートを早川がファイン・セーブで止めるシーンなどもあり、決して鹿島が優勢って内容でもなかった。
ところがそのままスコアレスで終わるかと思った前半43分。優磨が高い位置で相手のボールを奪いとったことで、鹿島に先制点が生まれる。
今大会もノーゴールで終わるかと思わせた荒木が、残り1試合でようやく初ゴール!これでもう勝負あったなって思った(これが移籍後初ゴールですって。まじか)。
この日の鹿島はレオ・セアラのワントップで、二列目が優磨、荒木、チャヴリッチの3人、柴崎と三竿のダブルボランチに、濃野と安西の両サイドという布陣。途中出場は樋口、松村、小池、師岡、林の5人だった。
千葉はキャプテンの鈴木大輔が4月に離脱したまま、この日も不在だった(理由は不明)。かわりにキャプテンを務めていたのは、左SBの髙橋壱晟という選手。となりでぬいぐるみを縫っていたうちの奥さんが「高橋一生がいるの?」と反応していた。
ただでさえ選手層が薄そうなのに、キャプテン不在じゃ苦しかろうと思ったら、GKはホセ・スアレスというスペイン人で、ワントップには以前は清水エスパルスにいたカルリーニョス・ジュニオがいた。前回の対戦時にはどちらもいなかったから、故障中だったんだろう。要するにこの大会のジェフは主力の助っ人ふたりを欠いて戦っていたわけだ。
あと、出場機会はなかったけれど、ベンチには田口泰士と米倉恒貴という懐かしい顔ぶれもいた。おぉ、ふたりともまだ現役で、千葉に移籍していたんだ。
田口は最近怪我から復帰したばかりらしいし、十何年ぶりのJ1挑戦で、代表歴のある頼れるベテランや助っ人が不在だったならば、そりゃ最下位に低迷しても仕方ないなって思った。
とりあえずイサカ・ゼイン、津久井匠海、日高大といった選手は好印象だったし、いいサッカーはしていると思うので、来るべき8月からの新シーズンに期待しよう。
試合はその後、後半の途中でカルリーニョス・ジュニオが二枚目のイエローカードをもらって退場になってしまい、本当に勝負あり。人数が少なくなったあとも、なんとか1点差のままでこらえていたけれど、後半残り2分で師岡の追加点が生まれて、ジ・エンド。鹿島が2ー0で快勝した。
これにて東地区は鹿島の1位とジェフの最下位が同時に決定~。
西では首位の名古屋がセレッソ相手に1ー6という、なにそれなスコアで大敗を喫して、再び神戸が首位に返り咲いた。とはいえ、そちらも長崎にPK負けを喫したので、名古屋との勝ち点の差はわずか1。
さて、鹿島と優勝を賭けて戦うのはどっちだ?
(May. 18, 2026)


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