鹿島アントラーズ7-1ニューカッスル・ジェッツ
AFCチャンピオンズリーグELITE・第1節/2026年9月15日(火)19:00/メルカリ・スタジアム/DAZN
とりもとったり7得点――。
鹿島にとっては2019年以来、7年ぶりの出場となるACLの初戦は、ゴールラッシュで幸先のよい滑り出しとなった。
対戦相手のニューカッスル・ジェッツはオーストラリアのチームで、前回のACLでも戦っているらしいのだけれど(まったく記憶にない)、Aリーグは来月開幕だということで、あきらかに調整不足って感じだった。こちらのホームだし、まったく勝負にならなかった。
鹿島のスタメンは早川、広瀬、植田、キム・テヒョン、小川、三竿、柴崎、ヤン・マテウス、松村、徳田、チャヴリッチの11人。でもって途中出場は、優磨、林、津久井、田川、小池の5人。田川が無事に復帰してよかった。
スタメンで意外だったのは、レオ・セアラと優磨がふたりともベンチスタートだった点(レオ・セアラは最後までベンチ)。あと柴崎と徳田がフル出場したこと。このふたりはさすがに次のリーグ戦のスタメンはないだろう。
得点はチャヴリッチがハットトリックで、徳田が2点、田川1点。もう1点は小川のクロスを相手GKがファンブルしたオウン・ゴールだった。
前半だけでハットトリックを決めたチャヴリッチ(どのシュートも素晴らしかった)はハーフタイムでお役御免。後半頭からは交替で優磨が出てきた。でも、われらが優磨くんはきょうもゴールに嫌われていた。ほんと、なんで決まんないんだか。結局ノーゴールで終わるくらいならば、レオ・セアラと一緒に休ませておきたかった。
そのほかは文句なしの快勝!――といいたいところなんだけれど、でも1失点はやっぱ余計だった。相手のコンディションも考えれば、クリーンシートで終えないと。前半に5点も取ったので、後半が2点だけに終わったのも、ちょいものたりない。あと、審判のせいってのもあるけれど、小川とキムのイエローカードは余計だった。
今回のACLは変てこりんなレギュレーションで、同じクラブと二度対戦することがないので、負けてしまうと雪辱の機会がない。この時期に鹿島とあたってしまったニューカッスルには、お気の毒さまというしかない。オーストラリア勢がこの調子だと、鹿島のグループリーグ突破にはなんの障害もなさそうだ。
(Sep. 16, 2026)




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