川崎フロンターレ3-3鹿島アントラーズ
J1・第8節/2026年9月19日(土)18:00/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu/DAZN
前節3位だった鹿島は、2位の神戸に負けて8位まで順位を落とした。今節は勝ち点12で並び、ひとつ上の7位につける川崎との対戦。
大勝したACLではチャヴリッチを前半だけで下げたので、この試合でのスタメン起用を考えていたのかと思ったら、さにあらず。この試合もチャヴリッチは後半頭からの途中出場だった。
かわりになんと。その試合にフル出場した徳田がスタメンで、レオ・セアラとツートップ。優磨が二列目の左で、右・松村。ボランチが津久井とマテウス・ブエノのコンビというのもサプライズ。あとは右SBが小池というのがこの日の変更点だった。
ベンチには水戸から緊急補強したばかりの大森
試合は取っては取られてのシーソーゲームになった。前半の終わり頃にレオ・セアラのゴールでなんとか先制したと思ったら、ロスタイムに天敵マルシーニョに同点ゴールを奪われ、後半9分には伊藤達哉に技ありの逆転ゴールを決められた。
それでも後半22分にはレオ・セアラのこの日2点目のゴールで同点に追いつき、残り10分を切ってから松村の勝ち越しゴールが決まって、よしもらったと思ったら、ロスタイムの最後のワンプレーで同点ゴールを決められてしまい、結局無念のドローに終わった。
前半も後半もロスタイムに同点弾を食らっているのがいただけない。今季はほんと守備が緩すぎる。レオ・セアラと松村のゴールはどれも素晴らしかったのに。守備がこんなでは勝てなくて当然。いまの調子では優勝は難しかろう。
結果が出ていないせいか、鬼木の采配にも迷いが感じられる。意表をついた津久井・ブエノのコンビは前半だけで両方とも交替させてしまうし、徳田も前半だけでお役御免。後半からはチャヴリッチ、柴崎、三竿が出てきた。残り二枠は、小池→広瀬、優磨→ヤン・マテウス。
レオ・セアラの2点目はチャヴリッチのアシストだったし、松村のゴールも柴崎のシュートのこぼれ球を押し込んだものなので、ちゃんと途中出場の選手たちの活躍が結果にはつながってはいるものの、もともと柴崎もチャブリッチも好調なんだから、だったら最初からスタメンのほうがよかったんじゃんって思う。
レオ・セアラがわずか7試合目の出場で二桁得点を達成する驚異的な結果を残しているのに、守備が破綻しまくって4試合連続で白星に見放されているのがなんとも歯がゆい。やっているサッカー自体は決して悪くないと思うんだけれどねぇ……。
まぁ、ここから代表ウィークで、天皇杯を挟んでおよそ二週間の中断に入るので、この間でちゃんとチームを立て直して、巻き返しを図っていただきたい。
対する川崎はCBにペドロ・ホマーノ、FWにデリキ・ラセルダだという高さのあるブラジル人ふたりを補強していた。目新しいのはそのふたりくらいで、あとは知ったるメンツだった。最後の同点弾を決めたのはペドロ・ホマーノ。なぜCBがあの時間帯にそんなところに……。
(Sep. 22, 2026)






![Before The World Blows [Explicit]](https://m.media-amazon.com/images/I/41k2rTPoJuL._SL75_.jpg)









![Foreign Tongues [Explicit]](https://m.media-amazon.com/images/I/51hW+VocVTL._SL160_.jpg)
