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2026年4月のサッカー

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  1. 04/04 ▲ 水戸1-1鹿島(PK:4ー2) (J1百年構想リーグ・第9節)
  2. 04/12 ○ 川崎0-2鹿島 (J1百年構想リーグ・第10節)
  3. 04/18 ○ 鹿島1-0浦和 (J1百年構想リーグ・第11節)
  4. 04/24 ○ 柏0-1鹿島 (J1百年構想リーグ・第12節)
  5. 04/29 ● 東京V2-1鹿島 (J1百年構想リーグ・第13節)

水戸ホーリーホック1-1鹿島アントラーズ(PK:4-2)

J1百年構想リーグEAST・第9節/2026年4月4日(土)14:00/ケーズデンキスタジアム水戸/DAZN

 水戸ホーリーホックが昇格してきたので、J1で初めて実現した茨城ダービー!――でも結果はアントラーズのPK負けという、とほほな第9節。

 水戸とは毎年プレシーズンマッチで対戦していて――今年は百年構想リーグの変則日程のためか、はたまた水戸がJ1に昇格したからか、開催なしだった――水戸からすると鹿島はJ1でもっとも戦い慣れた相手だ。プレシーズンマッチの結果も直近の5年だけみれば成績は五分なので、もしかして楽な試合にはならないのかも?――と思ったらまさしくそういう試合になってしまった。

 この日の鹿島のスタメンは早川、濃野、植田、関川、溝口、三竿、柴崎、荒木、エウベル、レオ・セアラ、優磨の11人。途中出場は田川、松村、安西(祝復活!)、知念、樋口の5人だった。

 小川がベンチを外れて、かわりに溝口が左サイドに入った点だけが前節との違い。

 対する水戸のスタメンは知らない選手ばかり――というか、まじでひとりも知っている選手がいなかった。でも先制ゴールを決めた10番でキャプテンの渡邉新太、左SBの真瀬、PK戦でファインセーブをみせたGKの西川(ふてぶてしい顔して23歳)あたりは目立っていた。

 監督は去年新潟を序盤で解任された樹森大介氏。短期間で首になった上に知名度も低いのに、こうして次のチームを託されるんだから、きっとなにか持っているんだろう。実際にこの日は鹿島を相手に善戦してみせた。

 フォーメーションは水戸も鹿島と同じ4ー4ー2。いまどきJリーグでこの陣形どうしが対戦するのって珍しい気がする。

 でもって試合はホームの水戸のほうが断然いい入り方をした。鹿島は自陣に押し込まれてばかり。ようやく反撃をみせて、優磨が見事な崩しでアシストをみせるも、荒木がゴール前でフリーで打ったヘディングはポストに嫌われる。

 あれが決まっていればまた違う試合展開になっていただろうに……。荒木、なぜにあれを外す? 今大会ノーゴールで終わりそうな予感。

 対する水戸の先制点は前半34分。左サイドを崩されて、最後はゴール前にこぼれたボールを渡邊にどーんと決められた。

 前節につづいて関川のサイドを崩されて失点しているのは偶然ではないだろう。この日はキム・テヒョンがベンチ外だったけれど(代表帰りだから?)、次節はキム・テヒョンのスタメンに戻してくれると嬉しい。現状の関川はまだまだ信用できない。

 一方で、こちらも怪我から復帰して、去年の5月以来のピッチに立った安西は、途中出場ながら彼らしいプレーで好機を演出していた。コンディションが上がってくれば、左SBの第一候補に返り咲きそうな勢い。そうなると小川はどうなるんだって話だけれど。選手層が厚いのもなかなか悩ましい。

 1点のビハインドを負ったまま突入した後半は、14分に水戸のDFダニーロが2枚目のイエローをもらって退場になってしまったのがこの試合のポイントだった。どちらのカードもそれってイエロー? って感じだったから、ダニーロはお気の毒さま。

 数的有利になったことで、そこからは当然鹿島の流れにはなったものの、水戸が早々に5バックにして守りに入ったことで、その後は攻めても攻めてもなかなかその壁をこじ開けられない展開がつづいた。

 試合はそのまま後半ロスタイムへ――。

 さすがにこれは負けたか~、今季初黒星だ~、と思った最後の1分。左サイド深くをえぐったレオ・セアラが上げようとしたクロスが、止めに入った水戸のボランチ大崎の腕にあたってPK! これをレオ自身が決めて、最後の最後で鹿島が同点に追いつき試合終了となった。まさかの同点劇。これぞ鹿島というしぶとさだった。

 ただし、PK戦では最初の知念が止められ、次の植田が枠をはずして勝負あり。4本すべてを決めた水戸が勝ち点2をゲットした。

 水戸はPKを与えた大崎に最初のキッカーを任せたのがすごい。重責をものともせず、ちゃんと決めた大崎も偉かった。

 でも鹿島はなんでこんなにPK戦に弱いんだろう。早川、PK戦だといまいち頼りにならない。でもまぁ、内容的には完全に負け試合だったので、それでも勝ち点1を得たのはわずかながらの収穫だった。

 百年構想リーグもこれで一巡して、はやくも半分を消化。全チームと戦って一度も90分間で負けていないのは、東西両リーグ通じて鹿島だけだぜっ!

 この試合の出来は残念だったけれど、ここまでの成績は誇っていいはず。

(Apr. 06, 2026)

川崎フロンターレ0-2鹿島アントラーズ

J1百年構想リーグEAST・第10節/2026年4月12日(日)16:00/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu/DAZN

 百年構想リーグもここから後半戦。

 二巡目最初の対戦相手は一ヵ月前に対戦したばかりの川崎フロンターレ。先週はFC東京と町田が二試合連続で戦っていたし、もうちょっとバランスのいいスケジュールは組めないものかと思う。

 まあ、それはともかく。

 この試合、鬼木は前節スタメンだった荒木、エウベル、関川の3人をベンチから外してきた。かわりに入ったのは松村、田川、キム・テヒョン。田川がレオ・セアラとツートップを務め、優磨が二列目の左。あと、ボランチが柴崎ではなく樋口だったのが前節との違いだった。

 試合は前半はほぼ五分って内容で、苦しい展開になったけれど、それでもキム・テヒョンがスタメンに戻ってきたので、守備面では安心して観ていられた。

 まぁ、後半に彼のミスからあわやってシーンもあったけれど、結果的には3試合ぶりの無失点で終わっているので、結果オーライ。関川には悪いけれど、やっぱ現状ではキム・テヒョンのほうが安心できる。

 試合が動いたのは後半8分で、鹿島のゴール前から始まったカウンター。ボールを持った田川が相手をきれいにかわしてドリブルで攻め上がり、並走してきた松村へとパス。松村もドリブルで運んで自らフィニッシュ。このシュートはブローダーセンに止められたものの、そのこぼれ球を猛烈な勢いで奪いにいった三竿が伊藤達也に足を引っかけられてPKを獲得~。これを優磨が決めて鹿島が先制した。三竿ナイス!

 前半はそれほど目立っていなかった田川と松村だけれど、この先制点はその二人が作ったチャンスからの得点だから、鬼木の采配がまたズバッとはまった形だった。鬼木、本当に持っている。

 いまの鹿島ならば1点奪えば負けはないなとそこからは安心して観ていたら、その10分後には追加点が生まれる。セットプレーの流れから、優磨がファーに蹴り込んだ浮き球のクロスをレオ・セアラが押し込んで2点目をゲット! 試合を決定づけた。

 あの場面はボールに追いついていた丸山がセイフティに蹴り出していれば防げた失点だったのに、丸山があえてボールに触らずスルーしたことで、レオ・セアラにシュートを許す形になってしまった。やっぱあれって、鹿島はセットプレーが強いから、セットプレーは与えなくないって思ってしまったんじゃないかと思う。丸山もお気の毒。そういう意味では、寝耳に水のような形でPKを取られた伊藤達也もお気の毒。きょうは二人ともついてなかった。

 川崎は前回の対戦時にスタメンだった家永、大島、谷口がベンチ外だったから、万全ではなかったのかもしれないけれど、やっぱ地力はあるよなぁって戦いっぷりだった。後半途中から出てきた高卒ルーキーの長璃喜おさりゅうきも積極性が光っていた。

 鹿島の途中出場は安西、チャヴリッチ、林、知念、師岡の5人。

 そう、師岡がわずか5分ほどの出場ながら、一年ぶりの復帰を果たした! ボールタッチはわずかだったけれど、惜しいシュートも打っていたし(ブローダーセンに止められた)、いい復帰戦だったんじゃなかろうか。

(Apr. 13, 2026)

鹿島アントラーズ1-0浦和レッズ

J1百年構想リーグEAST・第11節/2026年4月18日(土)14:00/メルカリスタジアム/DAZN

 ついに安西が復帰後初スタメン! そしてボランチは樋口ではなく柴崎ってのが前節とのスタメンの違いだったホームでのレッズ戦。

 田川が2試合連続でスタメンの座を勝ち取ったのは意外性があった。途中出場は師岡、林、知念、津久井、小川の5人で、荒木、チャヴリッチ、樋口は出番なし、エウベル、溝口、関川はベンチ外ってあたりに競争の激しさが表れている。ほかのチームからしたら羨ましい充実ぶりでしょう。

 とはいえ、試合自体はこの日も難しかった。試合全体を通して、ほぼ互角の内容だったと思う。早川、西川の新旧日本代表GKが、ともにファイン・セーブで失点を防ぐシーンとかもあり、なかなかスコアが動く気配がない。

 これは今季初のスコアレスドローに終わるかも――と思った後半36分。

 セットプレーからのこぼれ球を積極的に奪い取った濃野が、そこから思い切りよく打ったシュートが浦和のゴールネットを揺らす。これが決勝点となって、鹿島がさらに勝ち点3を積み上げた。

 濃野はこのところデビューイヤーに近いイメージでゴール前のプレーに絡んできていたので、そろそろゴールが生まれそうな雰囲気ではあったけれど、それにしてもこういう膠着した試合で決めちゃうとは。持ってんなぁ。

 浦和はルーキー肥田野がベンチスタートで、ワントップはオナイウ。最終ラインには左SBの長沼洋一以外は知らない若手ばかりだし、外国人はマテウス・サヴィオひとりだし、ずいぶん様変わりしてきてんなって思った。

 でもこれでPK負けを含めて6連敗だそうで、首位・鹿島との勝ち点の差はじつに17。早々に優勝争いから脱落している。スコルジャ監督はこの大会でお別れってことになりそうな雲行きだ。

 鹿島では、柴崎が開始早々にボールを奪われてシュートを打たれたり、後半途中で足が釣ったりして、この日はいまいち安定感を欠く印象だったので、また次の試合ではスタメンを外れそうな気がする。

 そうそう、浦和でおーっと思ったのは、終盤にマテウス・サヴィオに替わって、かつてはその柴崎の跡を継いで鹿島の背番号10をつけていた安部裕葵が出てきたこと。

 わずか10分ほどの出場だったけれど、彼のプレーを観たのは何年ぶりだろう。浦和では背番号7をつけているから主力として期待されているのだろうし、早く完全復活して、かつての輝きを取り戻してくれるといいなと思う。

 まぁ、いまや敵なので、鹿島戦では応援できないけど。

(Apr. 20, 2026)

柏レイソル0-1鹿島アントラーズ

J1百年構想リーグEAST・第12節/2026年4月24日(金)19:00/三協フロンテア柏スタジアム/DAZN

 前節はスタメンだった田川がベンチをはずれ、ツートップを優磨とレオ・セアラのペアに戻し、二列目は右が荒木で左に松村、ボランチは樋口、三竿の組み合わせ。前節からそんな変更を加えて戦った金曜夜のアウェイのレイソル戦。

 あいかわらずシュート数は多くないけれど、試合自体は締まった内容の見ごたえのあるものだった。レイソルは序盤戦の不調がたたって下位に低迷してはいるものの、やっぱりいいサッカーをする。3バックといいながら、CBの原田や三丸が盛んに高い位置を取ってくる攻撃的なサッカーは、敵ながら小気味いい。

 そんなレイソルを相手に、この日もスコアレスのまま終わるかと前半の思ったロスタイム。高い位置でボールを奪った濃野が、巧みなドリブルで相手DFをかわしながらペナルティ・エリアに切れ込み、最後は左サイドにいた優磨のところまで運んでラストパス。優磨はうしろに倒れこみながら右足を振りぬいてゴールネットを揺らした。

 これはなにしろ濃野がすごかった。でもその濃野くん、これがJリーグ3年目にして初アシストだそうだ。なんだそりゃ。攻撃力が売りのくせして、そんなSBいる? まぁ、なにはともあれ素晴らしいプレーだった。難しい体勢のシュートをダイレクトできちんと決めた優磨もナイス。

 今季ここまでわずか5失点というリーグ一の守備力を誇る鹿島だから、この1点でもうあとは安心して観ていられた。

 といいつつ、後半にはピンチもあった。後半18分に小泉のサイドチェンジから原田が頭で折り返したボールを汰木(今期神戸から移籍してきた)に見事なボレーシュートで決められて、あ~、ひさびさにやられた~と思ったら、これはオフサイドで取り消し。オフサイドの判定が下ったシーンがカメラに写っていなかったので、試合がGKで再開したことに戸惑っていたら、解説の林陵平と実況の人もわかっていないという珍しい展開だった。

 濃野は後半にもゴール正面でフリーでシュートを打つチャンスがあったのに、これは枠をとらえられなかった。あれを決めていれば、文句なしのMVPだったのに――って、いや、あれを決めなくても、1点目のチャンスメイクだけで十分にMVPだわ。

 途中出場は師岡、林、知念、小川、津久井の5人。

 このうち最後に出てきた津久井が、ピッチに立ったわずか5分後に、足裏をみせてタックルにいって危険プレーの判定を受け、レッドカードで退場してしまう。

 幸い残り時間はもうロスタイムのみって時間帯だったからなんとかなったけれど、あれがもう少し早かったらやばかったかもしれない。無事に終わってなにより。

 レイソルでは後半の頭から杉岡が、後半のロスタイムに垣田が出てきた。今季は細谷と垣田の序列が逆転したらしい。成績をみるとそれが正解かわからないけれど、少なくても細谷がスタメンのこの形のほうが自然ではある。

(Apr. 26, 2026)

東京ヴェルディ2-1鹿島アントラーズ

J1百年構想リーグEAST・第13節/2026年4月29日(水)13:00/味の素スタジアム/DAZN

 逆転負けでついに今季初黒星を喫した味スタでのヴェルディ戦。

 この日のスタメンは、三竿・知念のダブルボランチに、右が師岡、左エウベル、あとは前節と同じメンバー。

 前半19分に右サイドの師岡が逆サイドに展開したパスを優磨が折り返し、ゴール前のレオ・セアラが競ったあとのこぼれ球を濃野が押し込んで先制したところまではよかったのだけれど、そのあとにこの日は守備が綻びてしまう。

 まずは34分。安西が不用意に出した横パスがヴェルディの熊取谷(くまとりや)という選手に決められた。熊取谷は早川が前に出ているのを見て、即座にダイレクトでループシュートを放つ。きれいに弧を描いたボールは早川の頭上を越え、ゴールへと吸い込まれていった。

 この試合ではヴェルディのハイプレスの激しさにミスを誘われ、開始わずか1分にボールをロストして、その熊取谷にシュートを打たれるシーンがあったし、その後も二、三同じような危ない場面があって、序盤からなんだか守備が不安定な感じだったから、あぁ、ついにやっちゃったかって思った。

 でもまぁ、あの場面は即座にシュートを選択して、落ち着いて枠に収めた熊取谷の勝ち。スタメン表をみたときから珍しい苗字の人だなぁと注目していたら、思わぬ活躍を見せられてしまった。

 で、この日の失点はこれだけで終わらない。

 前半40分、中盤に落ちてきてボールを受けた染野が起点となったカウンター。右サイドからドリブルで仕掛けた松橋優安(ゆあん)のクロスに、フリーになった吉田泰授(たいじゅ)がダイビングヘッドであわせて2点目を奪われた。あまりにあっけない逆転劇だった。ここまでなすすべなく崩されたのはひさしぶりだ。

 1点を追う後半は、最初から鬼木が動く。知念、エウベルをさげて、柴崎、松村を投入する。結果論ではあるけれど、この交替策が裏目に出た。前半に三竿がイエローカードをもらっていたのに、鬼木はその三竿を残して知念を下げた。これがこの試合を難しいものにしてしまった。

 三竿のイエローはVARが介入してレッドカードじゃないかとオンフィールドレビューを勧めるほど際どいもので、さいわい主審の大橋という人がレッドカードにしないでくれたから助かったものの、こういうときは二枚目のカードをもらいそうな気がするなぁ……とか思っていたら案の定。悪い予感は得てして当たる。後半25分にアフターチャージで相手をけずった三竿が二枚目のカードで退場になってしまった。

 だから下げんのは知念じゃなくて三竿でしょう? まぁ、いまのチームにとっては三竿は不可欠だというのが鬼木の判断なのかもしれないけれど、なまじヴェルディの鋭いチェックに後手にまわるシーンが多かったので、前半にイエローをもらっていた三竿をそのままピッチに残したのは、鬼木のリスク管理が足りなかったと思う。

 三竿はこれが今季二度目の退場だから、次はおそらく2試合出られないんだろう。ここからゴールデンウィークの過密日程で中3日とかの試合がつづくから、なおさら三竿の離脱は痛い。ほんと鬼木には大事をとって、はやめに三竿を下げて欲しかった。

 そういや、鹿島は金曜日に試合があって中4日だったから、相手よりも有利かと思ったら、ヴェルディは対戦相手の町田がACL決勝に進出したため十日くらい試合がなかったそうで、コンディション的には相手のほうが有利だったのも、ちょっとばかり想定外だった。

 なんにしろ、三竿が退場になった時点で残り時間は20分。ひとり少なくなって、さすがにそこから同点ゴールは生まれなかった。最後はヴェルディにコーナーフラグ付近で鹿島のお株を奪うような時間稼ぎをされて試合終了。今季初めての黒星を喫した。

 途中出場は前述のふたりに加え、師岡→荒木、退場になったあとに安西→林、レオ・セアラ→チャヴリッチの二枚替えがあった。

 安西のかわりに林を入れてどうするのかと思ったら、どうやらそこからは松村が左SBを務めていたらしい(わかっていないやつ)。ひさびさにチャヴリッチが観れたのは嬉しかったけれど、できればもっといい状況で活躍するところが観たかった。

 ヴェルディは前回離脱中だった林が復帰して、なかなかの存在感を発揮していた。その試合で怪我をしたGKのマテウスはあれ以降復帰していないらしく、この日も長沢がゴールマウスを守っていた。

 ヴェルディの外国籍選手はマテウスだけみたいで、この日は彼が不在ゆえに、ベンチ入り選手にひとりも外国人がいなかった。全員日本人で、若い選手もたくさんいるのに、これだけのサッカーができて、首位を独走している鹿島に勝っちゃうのって、敵ながらすげえなって思った。城福さん、とてもいい仕事をしている。そしてJリーグってやっぱり難しい。

(May. 2, 2026)